みなさん、こんにちわ!!!!

岐阜市東鶉にあるボディメンテナンス岐阜の新井です。

本日こちらで久しぶりにブログを書かせていただきます。よろしくお願いします。

最近寒くなってきて、冬の季節になってきましてね。冬は特に交通事故が多いといわれています。

その理由として、いくつかあげられています。

12月は「師走(しわす)」と呼ばれています。語源では、12月では普段落ち着いている先生などでも、走り回らないといけないほど忙しい月だと言われています。

現在は昔と比べて、仕事や習い事などのけじめを年末までにつけるということは薄れてきていますが、年末にクリスマスなどのイベントもあり、会社では普段よりもバタバタして忙しい月だと言われています。

忙しい時は、交通事故が発生する原因の一つにもなっていることがわかっているので、交通事故が多いといわれています。

12月は、日照時間が最も短いと言われています。夜の時間が他の月と比べて長くなります。暗い時間も死亡事故が多き起きる原因のひとつになっています。

また、雪がたくさん降ると予想される1月や、2月、よりも12月が交通事故が多いと言われています。1月、2月は、外出を控える方が多いと思われているからです。

12月は、雪の降りはじめることや橋が凍り始める時だからです。

タイヤチェーンやスタッドレスタイヤは、早めに準備をして降雪に備えたり、朝や夜などはとても寒いので道路が凍ってたりしているかな、と思ったりして運転に心がけるようにすることで交通事故を防げると思います。

 

でも、交通事故が起きやすいのは、秋から冬にかけてだけではありません。天候の変化に対応できるようにしておいてください。

「急な雨の時」

雨の時は、降り始めが特に危険と言われています。急な雨が降った時は、スピードを減速させて、ライトを早めに点灯させることを心がけて、車間距離を十分にとるようにしてください。

「強風がふいた時」

強風がふいている時は、横風がふいている時が一番運転に影響を与えます。

その際は、冷静にハンドル操作をして、慌てて切ったりしないようにしてください。

なまた、子供が一番交通事故を起こしてしまうと言われている季節が、5月から7月の間と言われています。

 

交通事故を起こしやすい時期は特に安全運転を心がけないといけないですが、普段の運転でも安全運転を心がけて事故を減らせるようにしてください。

 

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